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経済教育学会第36回全国大会にて報告

  • 執筆者の写真: 経済教育研究センター事務局
    経済教育研究センター事務局
  • 2021年4月7日
  • 読了時間: 1分

更新日:2021年11月29日


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2021年3月21日(日曜)、経済教育学会第36回全国大会 富山大学&オンラインにて、本研究センターのメンバーが下記の研究報告を行いました。


水野勝之、土居拓務、井草剛「供給曲線を描く一試行」

 既存の供給曲線(p=MC)と異なる新たな供給曲線について、システム‐ワイド・アプローチ理論(H.Theil)に基づき試作しました。報告後に安定性の問題、マーク率との関係について質問を頂き、今後の研究における重要サジェッションと受け止めました。


井草剛、水野勝之、土居拓務「CORE プロジェクトは分かりやすい副教材となりえるのだろうか」

本研究報告は「平成31-34年度日本学術会議: 科学研究費補助金基盤研究(C)(科研費)・基盤研究(C)「英語経済学オンライン教材COREプロジェクトを用いた経済教育と英語教育の連携」研究期間: 2019年4月 - 2022年3月 代表者: 久井田直之(研究分担者)」の成果です。


『CORE - Economics for a changing world』URL

https://www.core-econ.org/

 
 

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