水野勝之代表・土居拓務研究員の共著小説『鬼々一髪 男女の△物語』が上毛新聞にて紹介いただきました

　当研究センター代表 水野勝之（ペンネーム 水之夢端）および土居拓務（ペンネーム椋田撩）の執筆した小説『鬼々一髪男女の△物語』が上毛新聞（2023年3月11日記事）に掲載いただきました。

　本小説の舞台は、水野勝之代表と土居拓務研究員が地域研究として長く携わらせていただいた群馬県吾妻郡嬬恋村です。この地名の由来や伝承などを絡め、スリルあり、笑いありの小説に仕上げました。

　是非、嬬恋村に関心をお持ちいただき、足をお運びいただきますと幸甚です。