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水野勝之代表・土居拓務研究員の著書『負効率の経済学』が注目したい人文・社会科学の書籍に選ばれました

 当センターの水野勝之代表・土居拓務研究員により2023年8月に刊行された書籍『負効率の経済学-マイナスからプラスを生む思考のすすめ-』が、一般社団法人De₋Siloによる注目したい人文・社会科学の新刊10冊に選ばれました。


 一般社団法人De₋Silo「【2023年7月刊】ピケティ最新刊、サンスティーンの同調圧力論、AIの政治哲学、負効率の経済学……デサイロが注目したい人文・社会科学の新刊10冊」(2023年7月8日記事)


 一般社団法人De₋Silo(デサイロ)は、人文/社会科学系アカデミックインキュベーターでして、研究のなかで創出されたアイデア・概念を社会へ届ける活動をされています。

そんななか、本書籍は「いま私たちはどんな時代を生きているのか」を探るための注目書籍の一つにピックアップいただきました。

 このような斬新な取組をされている機関に注目いただき、大変光栄と考えております。




『負効率の経済学-マイナスをプラスに変える思考のすすめ』昭和堂

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