水野勝之代表・井草剛研究員・土居拓務研究員・河合芳樹研究員・佐藤大樹研究員・本田知之研究員が九州経済学会第73回大会にて報告しました

　2023年12月2日（土）に九州大学伊都キャンパスで開催された九州経済学会第73回大会にて、当研究センター所属の研究員6名がそれぞれの研究課題で報告しました。

＜第1会場（労働・職場）＞

• 井草剛「リモートワークが年次有給休暇の取得に与える影響：共分散構造分析による因果推論」

＜第2会場（企業・産業）＞

• 水野勝之・河合芳樹・土居拓務「情報サービス業の伸び悩みを示す市場構造：規模に関して大きく収穫逓増する産業に関する考察」

＜第5会場（水産・林業）＞

• 佐藤大樹「水産物の需要に関する分析」

• 土居拓務・本田知之・佐藤大樹「日本林業の投資価値に関する経済分析：約半世紀までを遡って」

（佐藤大樹 客員研究員による報告風景）

（水野勝之 教授（代表）による報告風景）

（土居拓務 客員研究員による報告風景）