当センターの代表、水野勝之が担当する明治大学商学部「水野勝之ゼミナール」(以下、水野ゼミ)では、学生が経済理論や経済分析の手法を学ぶと同時に、地域社会への貢献を重視した活動を行っています。水野ゼミは、テーマごとに少人数の班を編成し、それぞれが選んだテーマに基づいた研究やフィールドワークを行うことを特徴としています。
以下に、2024年4月以降の水野ゼミナールの活動内容を紹介します。
2024年6月18日
【十勝毎日新聞(6月14日朝刊)掲載】
水野勝之教授のゼミ生が、北海道浦幌町の地域活性化の一環として浦幌神社で行った植栽活動が紹介されました。
2024年6月18日
【北海道新聞(6月13日朝刊)掲載】
水野勝之教授のゼミ生が、浦幌神社で販売される短冊のデザインを行った活動が紹介されました。
2024年6月17日
【明治大学HP掲載】
北海道浦幌神社で短冊のデザイン提案活動を行いました。
2024年8月5日
【明治大学HP掲載】
浦安市海楽自治会祭りで福島復興を支援する金魚すくいイベントを実施しました。
2024年8月5日
【明治大学HP掲載】
「愛を叫ぶ」というテーマでの実践活動を行いました。
水野ゼミでは、こうした多様な活動を通じて、学生が実践的な経験を積み、地域社会に貢献しています。これからも、さらなる発展を目指して活動を続けていきます。
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