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群馬県嬬恋村の「第19回キャベチュー」協力および地域調査を実施しました(水野勝之代表、土居拓務研究員、本田知之研究員、佐藤大樹研究員)

 2024年9月1日(日)に群馬県吾妻郡嬬恋村にて開催される「第19回 キャベツ畑の中心で妻に愛を叫ぶ(キャベチュー)」イベントに明治大学商学部水野勝之ゼミナールの学生5名が協力いたしました。


【主催】日本愛妻家協会・嬬恋村役場

【共催】一般社団法人嬬恋村観光協会


 学生5名の企画は、叫び台で妻に愛を叫んだ人に「ヒノキで作られた木製の葉書」と本イベントのオリジナル切手(水野ゼミナール制作)をお渡しし、半年後の妻宛に葉書を書いてもらい、愛妻の丘に設置されたポストに投函してもらうという内容です。

ここで投函された葉書は、日本愛妻家協会・嬬恋村役場の協力のもと、実際に半年後に郵送されます。




 同日、経済教育研究センターの土居拓務研究員、本田知之研究員(博士後期課程)、佐藤大樹研究員(博士後期課程)は水野勝之代表と共に嬬恋村の魅力、経済事情について調査しました(調査:2024年8月31日(土)-9月1日(日))。これら調査で得られた知見は後にコラム・書籍刊行などを通じての公表を計画しています。



(左から橋詰行政書士、水野教授、熊川村長、土居研究員、本田研究員、佐藤研究員)

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