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本センターの水野勝之代表と月岡忠氏が高校・大学連携による嬬恋温泉調査を実施しました。

  • 執筆者の写真: 経済教育研究センター事務局
    経済教育研究センター事務局
  • 3月7日
  • 読了時間: 1分

更新日:4月26日

 2025年3月2日~3日、経済教育研究センターの水野勝之代表と月岡忠氏が、高校・大学連携の一環として群馬県嬬恋村にて共同調査を実施しました。本調査には、明治大学水野ゼミの2年生(小野亜美さん、林真里奈さん)と杉並学院高等学校3年生(我那覇咲希さん、本多真理さん)の計4名の学生が参加し、温泉地の現状や課題について実地調査を行いました。


 本調査は、高校生と大学生が協力しつつ現地調査を進め、若年層の高校生・大学生という異なる視点から、温泉観光の課題解決に向けた提言を行う内容です。

 本調査における意見交換では、SNSを活用した情報発信やイベント企画の必要性が改めて確認され、温泉地の魅力を再発信するための方策が見出されました。


詳細は以下の研究コラムをご覧ください。


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