経済教育研究センター代表および研究員による共著小説が刊行されました。
『鬼々一髪 男女の△(さんかく)物語』
水之夢端,椋田撩,五絃舎,2420円(税込み),2022年9月発刊
若者たちが社会に直面し、柔軟な思考と行動力、友人間の連携によって夫婦愛、高齢者問題など数々の問題に対峙し、新しい社会のあり方を提言するまでを描いた青春小説。
本タイトルの「△(さんかく)」の響き、形、意味には様々な伏線を込めさせていただきました。
読者皆様にいくつ発見いただけるか、筆者の密かな楽しみとさせていただいております。
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(水之夢端(みずのむたん)は水野勝之が弟子たちのサポートを受けて執筆するときのペンネームであり、椋田撩(むくたりょう)は土居拓務のペンネームである。)